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大谷正夫
大谷正夫
タカセ興産株式会社の工場横から登る
(産業廃棄物処理業)
出雲市斐川町学頭4026-1
神代の昔、大黒さんと言われている大国主命がスクナビコナの神とこの山に登り、出雲の国に稲作を広めたり、
海のものを多く取ったりして国を豊かにしよう、と平野や内海を眺めて相談をなさったところ、といわれています。