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大谷正夫 | |
佐田町との境界(出雲市所原町)にあり、出雲市で最も高い山。 出雲国風土記にも記されている歴史的な山でもある。山頂に「王院ヶ墓」と呼ばれる自然石の石柱が4~5本建っている。 上朝山の大坊に伝わる吉祥姫の伝説に依ると、光仁天皇(709~781)が妃を探していたら、夢ざとしで美女の絵姿と沓を授けられた。 |
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立久恵峡の手前を南方向へ山道をクネクネ走ってやっと到着。わかりずらい山道(自宅から約1時間) | |
この東屋を左に見て笹薮の中をを行かないと行けなかったが「まさかこんなヤブを」と思い通り過ぎてしまった! | |
今日は晴れで歩くのはGood!でも林道に雪が積もっててビックリ! | |
動物の足跡あり | 動物の足跡あり |
倒木や崩れた斜面も数か所あった | 駐車場から1キロ林道歩いて間違いに気付き引き返す。(二人の足跡) |
この東屋から再スタート。この東屋の右側を登るらしいが? | 最近誰も登ってないのか凄い笹薮の中を登ってみることに。 |
笹薮だらけ、何となく地面を見ると丸太の道があった。 | |
やっと丸太の階段が見えるように | 地面の丸太の階段よく見ないとわからない |
ここら辺も笹薮で丸太の階段が見えずらい。 | ここの丸太の階段は安全 |
雪が積もってるし落ち葉もあり滑りそう | |
頂上までもう少しかな? | ここら辺んも雪が積もってて危ない! |
倒木が至る所ある | 登り路が見えない |
最後の斜面は笹薮でまともに歩けない。トンネルを歩くように頭を下げて。 | やっと頂上!えっえぇ思ってたより狭い! |
休憩用の椅子が一つ雪が積もってた | 狭いし雪で休憩出来ようにない |
やっと登れたので記念撮影(やっぱり狭い) | |
着替えて下山することに | |
大変だったけど無事下山!良かった! |