大谷正夫の登山トップページに戻る
大谷正夫
出雲市佐田町須佐 山頂にはアンテナ施設が建ち、作業道歩きの登山。 山頂先には黒山神社が祀られている。
須佐神社から八雲風穴方面へ、すぐに左側を注意していると「高松寺」を案内する石塔が立っているので、左折、コンクリート舗装の道を進む。
「黒山」登り	「黒山」下り
駐車場からすぐの金網からスタート
	二つ目の金網
出雲地方は最近雪は降らなかったのに雪が残ってた
王院山と同じく獣の足跡が点々とあった
黒山は全行程林道(車道)だったので一番楽に登れた（右の建物の裏手に黒山神社がある）
	黒山神社への道がわからず散策ここまでたどり着くのは難しかった ＊なので帰りに写真を写したので逆に写真を掲載
	金網の柵を左に行く
中間の建物の間を左へ笹やぶで道はない（柵の下を左、左へ建物の裏手へ）
建物の裏手	帰り道右手奥（やぶの中）に三角点がある
少し進むと道らしくなる
建物から3～4分で「黒山神社」到着
この祠は明治１４年３月２５日に建立、祠の中には三体の石仏が彫られており、手前には三仙大明神と石仏が二体、 大黒様が祀られていた。なお、石仏はいずれも廃物希釈のため、首を損壊されている。
	黒山神社から戻って昼食
王院山と同じく獣の足跡	王院山と同じく獣の足跡
帰りに須佐神社に参拝
御本殿 (県重要文化財指定)　　大社造、方二間 (四米余)、高さ七間 (十二米余)
須佐之男命 (すさのおのみこと) 御魂鎮めの御社	須佐神社～さっき登った「黒山」