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マカオ
2010年9月1日〜9月4日
 
 9月1日 


http://www.kobe-access.co.jp/

片道 1,500円

ヴェネチアン・マカオ

澳門威尼斯人酒店
 9月2日 
旅行代金(HIS チャオ)      51,800円
日本国内空港使用料        2,650円
現地税                 1,310円
公共バス タイパ島⇔マカオ島 4.2香港ドル(45円)
タクシー初乗り料金 13香港ドル(140円)
無料バス タイパ島ホテル⇔マカオフェリーターミナル⇔マカオ島ホテル

セナド広場
マカオ観光の出発はここから歩き始めよう。ポルトガル風の石畳と
パステルカラーの建築物が美しい、小さな広場

セナド広場
中央に噴水があることから地元の人からは「噴水池」と呼ばれる広場。
波模様をあしらった石畳が敷き詰められ風情があります

民政総署ビル
マカオ街歩きのランドマークであるセナド広場の真向かいにある建物で、
現在はマカオの地方自治局があります。

民政総署ビル

三街会館(関帝廟)

三街会館(関帝廟)
1792年に建てられた関帝を祀る廟。関帝は三国志の英雄で、マカオでは加護と
安定をもたらすとして多くの人が家庭や職場、そしてカジノでも関帝を祀っています。

仁慈堂
セナド広場の一角に建つ、白が美しい新古典主義様式の建物。
現在は公証役場として使われています。

仁慈堂

.大堂広場
1622年に建てられた大聖堂で、聖母マリア誕生に捧げられ、
マカオのカトリック教会の中心的役割を担っています。

大堂広場

カテドラル(大堂)

カテドラル(大堂)
石造りの外観は質素だが、内部はステンドグラスの装飾がきれいな教会。
教会に面した広場はセナド広場の喧騒から離れて静か

ポルトガル風の石畳

聖ドミニコ教会

聖ドミニコ教会
クリームイエローの壁と緑のドアが美しい、別名「バラ教会」。
教会内でクラシックコンサートが開かれることもあり

お土産物屋さんが並ぶ通り

聖ポール天主堂跡

聖ポール天主堂跡
聖ポール教会はイエズス会によって1602年に創建された教会。

ファザードの彫刻は見事で、「石の説教」と言われるほどに
宗教的な意味が彫られています。

マカオ博物館行きのエスカレーターで一気に頂上へ。
小高い丘の上からマカオ市内を一望できる。

モンテの砦
向かいに見えるホテルは「グランド・リスボア・マカオ」
蓮をイメージした派手に輝く外観

海抜52メートルの丘の上に、1617年から1626年の間に
イエズス会の修道士によって築かれた要塞。

「グランド・リスボア・マカオ」

「グランド・リスボア・マカオ」

カジノの入口とホテルのロビー

金銀、水晶、翡翠でできた財宝や、アンティーク品がずらり
 9月3日 

聖オーガスティン教会

聖オーガスティン教会

ロバート・ホー・トン図書館

ロバート・ホー・トン図書館

ドン・ペドロ5世劇場

聖オーガスティン広場にあるミントグリーンの劇場

聖ヨセフ修道院及び聖堂入り口

聖ヨセフ修道院及び聖堂

聖ローレンス教会

鄭家屋敷

孫文や毛沢東に影響を与えた思想家、鄭觀應の邸宅が一般公開。
修復のビフォーアフターの写真も展示されている。

リラウ広場を背にして左方向へ進みます。鄭家屋敷の裏側(写真右の建物

リラウ広場

リラウとはポルトガル語で山からでた湧き水のことです。昔、ここはマカオの
貴重な水源のひとつで、ポルトガル人が早くから居住していた地区でした。

港務局ビル

港務局ビル

バラ広場
媽閣廟があるバラ岬は、ポルトガル人が最初に植民を行った場所と信じられ
ていて、「媽閣」の広東語読みがマカオの名前の由来になったとされています。

媽閣廟
1488年に建立された、マカオ三大古廟のひとつ。大殿の円窓から
阿媽様が静かに海を見つめて、航海の無事を祈念している。
 9月4日 

宿泊ホテル
BEST WESTERN TAIPA MACAU
(ベストウエスタン タイパ マカオ)
旅行代金               51,800円
日本国内空港使用料        2,650円
現地税                 1,310円
公共バス タイパ島⇔マカオ島 4.2香港ドル(45円)
タクシー初乗り料金 13香港ドル(140円)
無料バス タイパ島ホテル⇔マカオフェリーターミナル⇔マカオ島ホテル
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